WESTEXPRESS銀河、紀南コースの乗車記 ~前編~

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今回は、WEST EXPRESS 銀河を、新宮駅から京都駅まで全線乗り通した際の乗車記です。前編では、WEST EXPRESS 銀河の車内の様子等を中心に紹介し、後編は紀南コースの見どころや、私の車内での過ごし方等の乗車記を紹介します。

WEST EXPRESS 銀河 – JRおでかけネット


WEST EXPRESS 銀河とは?

海南駅に止まるWEST EXPRESS 銀河

導入として、WEST EXPRESS 銀河とはどのような列車なのかという点を簡単に解説します。WE銀河は、気軽に楽しめる観光列車として運行されています。西日本の数多ある観光地を星に見立て、その星々の間をめぐるというコンセプトから「銀河」となったそうです。

運行区間は季節によって異なり、2パターンあります。1つが京都⇔新宮間を結ぶ紀南コースで、下りが夜行便、上りが昼行便となっています。もう1つは、京都⇔出雲市間の山陰コースで上下ともに夜行便です。両コースともに、途中停車駅で物販があったり、おもてなしがあったりで長時間の乗車でも退屈になることはありません。私は紀南コースの上り便に乗車しました。


WEST EXPRESS 銀河の車内はこんな感じ!

では、車内の紹介に参りましょう。私が乗車したのは1号車ファーストシートなので、ファーストシートの内容を中心にお送りします。一つ謝罪がありまして、6号車プレミアルームの溶うだけ観察することができなかったので、6号車の内容は今回はナシです。ごめんね…

1号車、ファーストシート(グリーン車)

WEST EXPRESS 銀河のファーストシート

まずは、私が乗車した1号車、「ファーストシート(グリーン車)」からです。ファーストシートはこのような座席で、リクライニング等の機構はありません。きっぷの割り振りは、座席ではなく区画。つまり、写真の場合、4Aと4B合わせて1つの座席となっています。そのため、1人で利用する場合でも相席になることはありません。かなりありがたい仕様です。

WEST EXPRESS 銀河のファーストシート

この座席の最大の特徴は、フルフラットにできる点です。机をたたみ、座席上部を手前に倒すことで、ベッドにすることが可能です。足を延ばせるだけで快適度はかなり増します。私が考えるには、片方はフラットにして、片方は座席のまま残すというのが一番快適だと感じました。

カーテンがあるので、お互い閉めていれば隣の席は気になりません。が、写真のように通路からだと見えるなという印象がありました。
机の近くに、座席周りの照明スイッチとコンセントが2つ、USBポートが1つあります。もはや家ですし、なんなら自宅より数倍快適です笑

WEST EXPRESS 銀河のラウンジ
WEST EXPRESS 銀河の運転台

前方はグリーン車利用者専用のラウンジがあります。ラウンジの窓は開けることができます。前面の景色を楽しめるのもグリーン車利用者の特権となっています。


2号車、普通車(女性専用車)

2号車は普通車指定席とクシェット(ブルートレインのB寝台みたいなやつ)で、女性専用席となっています。普通車指定席の座席の方を利用されている方はいませんでした。もしかしたら、夜行便専用の設定なのかもしれません。

3号車、普通車指定席とフリースペース「明星」

4号車、フリースペース「遊星」

WEST EXPRESS 銀河のフリースペース

3号車はフリースペースと座席の混合車、4号車は1両分まるまるフリースペースとなっています。

5号車、クシェット

この車両は、1両まるまるクシェットで、座席はありません。クシェットは2段ベッドが2つ、つまりベッド4つで1区画です。おもしろいことに、お手洗いは全車両にあります。長時間乗っていると何度か利用する機会がありますが、車両をまたがず済むのはかなり助かりますね。


前編まとめ

以上で銀河の乗車記、前編を終わります。車内の様子に関しては運行開始時とさほど変化はないと思うので他の記事も参考にしてみてください。メインは紀南コースのみどころや、過ごし方だと思うので、後編も是非ご覧ください!

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