酸ヶ湯温泉の日帰り入浴を利用してきた【混浴は?料金は?滞在時間は?】

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酸ヶ湯温泉の日帰り入浴を利用してきたので紹介します。
日本屈指の秘湯である酸ヶ湯温泉。
一番の見どころである「ヒバ千人風呂」は、160畳という圧倒的な広さと、空間に柱が一本もないという圧倒的ない空間が特徴です。また、古くから湯治場としても栄えており、「療養に適した温泉」(療養泉)として効能も認められています。

そんな酸ヶ湯温泉ですが、いざ利用しようとなると、いくつか不安がありますよね。
例えば、ヒバ千人風呂は混浴ですので、「混浴ってちょっと不安だなや、公共交通機関利用の場合、「滞在時間の目安どのくらいかな」という疑問があると思います。

そのような疑問を解決しながら、私の体験談をベースに酸ヶ湯温泉の旅行記をお送りします。

酸ヶ湯温泉旅館|【公式サイト】


疑問①、「混浴だけど大丈夫?」→ 大丈夫!

はじめに、一番大きな疑問である「混浴だけど大丈夫かな?」という点について説明します。

ずばり、「多分、大丈夫!」です。

まず、脱衣所ですが、ここは男女別になっています。なので、気にすることは何もありません。
浴場に入ると、木製のフェンスのような目隠しががっつりあるので、全然わからないと思います。そのうえ、浴場内は湯気で真っ白です。正直、3メートル先の視界すら悪い状態です。お湯も白く濁った色をしていますし、まず気づきません。(浴場が曇っているのは、もしかしたら冬季限定かもしれません)

私は異性がいるのか、いないのかすらわかりませんでした。

それでも気になるという方には、2つの解決策があります。

解決策① 湯あみ着の着用

湯あみ着
引用元:インフォメーション/温泉|酸ヶ湯温泉旅館
https://sukayu.jp/information2/#news2-id-798

1つ目の解決策としては、湯あみ着の着用になります。
女性限定にはなりますが、写真のような湯あみ着を着用しての入浴が可能なようです。
酸ヶ湯温泉入って右手にある、酸ヶ湯売店にて1300円で販売しています。ちなみに、着用できるのは売店で販売しているもの(写真のもの)のみとなります。

解決策② 女性専用の時間帯に行く

2つ目の解決策は女性専用の時間に行くことが挙げられます。
女性専用時間は朝8時から9時です。(20時から21時も女性専用の時間ですが、こちらは酸ヶ湯温泉旅館の宿泊者限定です)

ただ、公共交通機関を利用する場合、青森駅から酸ヶ湯温泉へ向かう路線バスの初便の到着が9時を過ぎるので、利用難易度がすこし高いように思えます。

青森駅から酸ヶ湯温泉までタクシーで7000~8000円なので、路線バスの料金(1570円)を考えると、3~4人ならタクシーの利用価値はありそうです。

例として、
7時30分ごろに青森駅からタクシー乗車(酸ヶ湯まで45分 / 7000~8000円)
8時過ぎに酸ヶ湯到着。入浴後は売店や休憩所でゆっくり過ごす。
10時30分発の路線バスで青森駅方面へ戻る。

女性専用の時間帯を狙ってタクシーを使うなら、この行程がベストかなと思います。


疑問②、「滞在時間はどれくらい必要?」

2つ目の疑問、「滞在時間はどのくらい?」にこたえるならば、

「1時間あれば十分かな」というのが正直なところです。

酸ヶ湯温泉の日帰り入浴で利用できるのは、「ヒバ千人風呂」と「玉の湯(こちらは男女別)」の2つになります。
私はヒバ千人風呂に20分ほど滞在。そして、玉の湯では身支度等含め20分ほど滞在しました。玉の湯には、ヒバ千人風呂にはない洗い場がある一方、かなり狭いので長居する感じではありません。
そのため、1時間あれば、十分お風呂を満喫できると思います。酸ヶ湯温泉旅館内に売店や喫茶室はあるものの、3時間つぶすのは逆に至難の業かなと思います。


疑問③、「料金は?予算は?」

疑問の3つ目として、酸ヶ湯温泉の日帰り入浴を楽しむ際の予算感をお伝えします。

青森駅から日帰りで酸ヶ湯温泉を楽しむ際の料金としては、5000~6000円がボリュームゾーンと思います。

内訳としては、
1.路線バス(青森駅→酸ヶ湯温泉):1570円
2.入浴料金(レンタルタオル込み):1000円
3.路線バス(酸ヶ湯温泉→青森駅):1570円
4.土産・軽食代等:1500円
計5640円

青森駅と酸ヶ湯温泉を結ぶ路線バス、みずうみ号の乗車記もご覧ください。

酸ヶ湯温泉の体験談と、写真をいろいろ

酸ヶ湯温泉旅館

酸ヶ湯温泉(酸ヶ湯温泉旅館)は外観はこんな感じ。

建物の目の前は駐車場となっており、4~5割ぐらいが埋まっていたと思います。
みずうみ号の酸ヶ湯温泉バス停は、旅館の建物から50メートルぐらい(駐車場の出口らへん)にあります。

日帰り入浴券用の券売機

酸ヶ湯温泉旅館の建物に入ると、すぐに入浴券を発売する券売機があります。大人1000円、小学生500円です。

入浴券をロビー前にいるスタッフさんに渡すと、バスタオルとフェイスタオルを渡してくれます。バスタオルは返却必須で、フェイスタオルは持ち帰ることができました


酸ヶ湯温泉旅館の内部

ロビーで靴を脱ぎ、スリッパに履き替えます。建物内はこのような感じ。なんとなく小学校を思わせる雰囲気です。

ロビーを直進すると玉の湯(女湯)、右折するとヒバ千人風呂、左折するとに玉の湯(男湯)と休憩所があります。

ヒバ千人風呂の看板

ヒバ千人風呂の脱衣所は広くはないですが、玉の湯よりか広め。
貴重品用のカギがかけられるロッカーもありました。

玉の湯には洗い場があります。また、脱衣所には鏡、ドライヤー等の設備もありました。

3月中旬の雪の状況

酸ヶ湯の積雪

3月中旬でもこの積雪量。車高と比べてもらえば、積雪量の多さが分かると思います。

降雪さえなければ、チェーン付き自家用車でも大丈夫だと思います。
除雪は丁寧にされているので、道路はきれいです。

酸ヶ湯温泉の日帰り入浴レビューは以上になります。いかがでしたか。
酸ヶ湯温泉に関する情報は少なく、口コミを参考にすることが多いかと思いますので、この記事をぜひ参考にしていただきたいです。今回取り上げた疑問点は私が実際に感じていた疑問点になります。

ほかにも疑問がある方は気軽にコメント欄にお願いします。通知がくる仕組みとなっていますので、必ず返信します!

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コメント

  1. 旅行好きの者 より:

    休憩所は畳敷きの大広間的な感じですか?

    • Taiko Taiko より:

      大広間は、なんというかカフェのような感じです。4人掛けのテーブルが2~3つあるのと、窓を向いたカウンター席が8つぐらいあります。カウンターの席では、パソコンを開いて作業している方もいました。

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