新宿~飛騨高山を高速バスで移動する【京王高速バスの乗車記】

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京王高速バス、新宿ー飛騨高山線の乗車記をお届けします。

東京都にある日本最大のバスセンター、バスタ新宿と、日本が誇る国際観光都市である岐阜県を飛騨高山を結ぶ、新宿~飛騨高山線に乗車してきたので紹介します。

1日5往復運行する新宿~飛騨高山線ですが、乗車率も高く、繁忙期には臨時便や2号車が設定されるなど、利用者も多い人気路線です。
今回の記事では、実際に乗車した京王バス担当の新宿~飛騨高山線の乗車記をお伝えします。

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京王高速バス、新宿~飛騨高山線の乗車記本編

それでは、京王高速バスの新宿~飛騨高山線の乗車記を紹介します。乗車日は2026年2月の3連休初日です。

乗車したのは、始発のバスタ新宿を7時5分に出発する、高山濃飛BC・高山グリーンホテル行の便です。料金は7500円でした。乗車日のこの便は、2号車が充当されていました。私が乗車したのは2号車になります。

乗車したのは、中央自動車道上のバス停の一つである、中央道府中バス停です。
3連休の初日ということもあり、朝7時台でも道路上の電光掲示板には「府中ー八王子 渋滞9km25分」、「八王子ー小仏トンネル 渋滞6km50分」の表記がありました。

7時47分、定刻より15分ほど遅れて、京王の飛騨高山行高速バスが入線します。
が、これは1号車。このバスはスルーして、2号車のバスを待ちます。

7時55分、定刻より25分ほど遅れて、乗車する京王高速バス、飛騨高山行の2号車が入線します。
京王バスのエアロエースが充当されていました。折り戸のエアロエースは甲府行や身延行といった比較的短距離路線に充当されるイメージでしたが、新宿~飛騨高山線にも充当されるのですね。

中央道府中では私を含め2名が乗車しました。この先、中央道日野と中央道八王子にて乗車扱いを行い、飛騨高山へ向かいます。

ここで、中央自動車道の渋滞傾向をお話しすると、渋滞ポイントは主に2か所あります。
1か所目が調布ー八王子料金所、2か所目が八王子JCTー相模湖の小仏トンネル付近と言われる箇所です。
下りも上りも似ていますが、上りに関しては2か所目の小仏トンネル付近が山梨県の上野原や勝沼まで伸びることもあります。

中央道府中出発後もバスはトロトロと走り、8時13分に中央道日野に到着。ここでの乗車はありませんでした。
石川PAを通過したところで徐々にスピードが上がり始めます。

8時19分に八王子料金所を通過し、これで渋滞ポイントの1つ目は乗り越えました。しかし、つづいて2か所目の小仏トンネル先頭の渋滞に入ります。

この渋滞ですが、交通集中による渋滞ではなく、自動車同士の接触による事故渋滞のようです。路肩をレッカー車が走行していく様子も確認できました。

8時35分に最後の乗車停留所である中央道八王子に到着します。ここでは3名の乗車がありました。この時点で大体50分ほどの遅れで運行しています。

新宿~飛騨高山線の乗車率は9割超というところでしょうか。3つ4つ空席があるぐらいで、ほとんど満席でした。

すべての乗車扱いが済んだところで、途中休憩地の案内放送が入ります。新宿~飛騨高山線は途中、談合坂SA、諏訪湖SA、そして平湯温泉BTの3箇所で開放休憩を取るようです。
また、5km先の事故による渋滞で大幅に到着時刻が遅れる旨の案内がありました。

9時9分に八王子JCT付近を通過、9時17分に小仏トンネルを通過しました。この時点で1時間30分ほど遅延しています。


談合坂SAで1回目の開放休憩

1回目の開放休憩地である、山梨県上野原市の談合坂SAに到着します。
9時33分に到着し、9時50分までの約15分間の休憩となりました。
談合坂SAでは、前方を走行していた新宿~飛騨高山線の1号車の横に駐車する形となりました。

談合坂SAも規模の大きなサービスエリアなので、朝ではありますがすごくにぎわっています。

談合坂SAから先は1号車を先頭に、新宿~飛騨高山線が2台続いて走行する形となりました。中央道府中時点では1号車と2号車に10分ほど差があったので、1号車は休憩時間が30分近くあったのかもしれません。

談合坂SAから先は快調に走行し、85~90km程度で走行します。10時ちょうどに大月JCTを通過し、10時30分ごろには甲府南ICや甲府昭和JCT付近を走行していました。


新宿~飛騨高山線の座席はこのような感じ

新宿~飛騨高山線は、京王高速バスと、飛騨高山方の濃飛バスとの共同運行便です。なお、どちらも4列シートのトイレ付き車両が充当されています。
乗車した京王高速バスのエアロエースは、全座席3点固定式シートベルトを採用した座席でした。フットレストやレッグレストはありませんでした。1号車に充当されていたセレガのほうが座席が大型のようにも見えました。

また、各座席に一つ、USBの充電ポートが装備されていました。


諏訪湖SAで2回目の開放休憩

2回目の開放休憩地である諏訪湖SAには、11時20分に到着します。11時35分までの15分間の休憩となりました。
時刻表では、諏訪湖SAには10時前に到着する予定となっているので、1時間30分ほど遅れて走行していることになります。

諏訪湖SAといえば、この眺望の良さです。上り線側の諏訪湖SAの方が湖には近いですが、下り線側は高い位置にあるので、見晴らしはとても良いです。

ここでも仲良く1号車と2号車は隣に停車します。一番左側の山梨交通の車両は、白川郷へ向かうツアーバスのようでした。

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