ぷらっとこだまはグリーン車がお得すぎ!【+1260円で快適移動】

ぷらっとこだまの乗車記 Travel

ぷらっとこだまのグリーン車を利用して、東京から新大阪まで移動してきたので紹介します。乗車した際の写真とともに、ぷらっとこだまの特徴や、利用する際の注意点等もお伝えしていきます。

片道・日帰りプラン|EX


「ぷらっとこだま」ってなに?

はじめに、「そもそも、ぷらっとこだまって何?」という声にお応えします。
ぷらっとこだまとは、こだま号の片道指定席券と、駅売店で使えるワンドリンク券がセットになった募集型企画旅行商品(ツアー)のこと。
しかし、ツアーといっても、片道のみの販売ですし、添乗員は同行しません。なので、一般的なきっぷと大差がなく、混同されやすいです。また、利用できるのは一部の区間のみで、販売される座席数も制限があります。

一番の特徴は割引率の高さです。代金の例はこんな感じです。

普通車指定席利用の場合

東京駅から静岡名古屋新大阪
こだま号普通指定席6470円11090円14400円
ぷらっとこだま5400円8810円11210円
割引率17%21%22%
(のぞみ号普通指定席)11300円14720円

グリーン車利用の場合

東京駅から静岡名古屋新大阪
こだま号グリーン車8740円14750円19270円
ぷらっとこだま(G車)6600円9720円12470円
割引率24%34%35%
(のぞみ号グリーン車)14960円19590円

普通車指定席でも20%ほど割引になり、グリーン車においては30%を超える割引率となる区間があります。東京と新大阪間に至っては、割引率は驚きの35%。金額としても約7000円の差があります。
のぞみ号と比べても、大きく割引になることが分かりますね。


スタートは東京駅

東京駅

では、乗車記に入ります。今回のスタートは東京駅。
今回の利用区間は「東京→新大阪」。東京から新大阪のぷらっとこだまグリーン車の価格は12740円です。
ぷらっとこだまの乗車券上の発駅は「東京」。一般的な乗車券だと「東京都区内」となりますが、旅行商品なので東京駅のみ乗車券を通すことが可能です。

余談ですが、はじめて赤れんが駅舎まで来ました。なかなか東京駅で途中下車する機会もありませんよね。

ここで1つ注意点があります。ぷらっとこだまのきっぷを通せるのは新幹線改札口のみ。つまり、東京駅の丸の内口では通すことができません。
ICカードの場合は、丸の内口をICカードで通過、その後、新幹線改札口でICカードをタッチしながら切符を通すことで、入場券を購入することなく通り抜けることができます。
3月より、ぷらっとこだまはチケットレスとなったので現在の状況は不明です。


ぷらっとこだまのグリーン車は2枚のきっぷで構成される

ここで、ぷらっとこだまのきっぷ紹介。何度も紹介したように、ぷらっとこだまは旅行商品なので、普通の駅にある指定席券売機では発券できません。新幹線改札口の近くにある券売機にQRコードをかざして発見する必要があります。
ぷらっとこだまはチケットレスとなったので、2024年3月からは発見する必要がなくなりました。


こだま号のグリーン車に乗車、ドリンク引換は時間に余裕をもって!

N700系

それではこだま号に乗車しましょう。今回乗車するのは東京駅を11時57分に出発する、こだま723号新大阪行です。写真はN700Sですが、私が乗車したのはN700Aでした。
この日は2月の三連休の初日。東京駅はとてつもない混雑でした。ちょうどお昼時ということもあり、ホーム上の売店はどこも列をなしていました。ぷらっとこだまには、ホーム上の売店で、アルコール類含め好きなドリンクと引き換えられるドリンク引換券がついています。利用を考えている人は早めにホームに上がっておくことをオススメします。

こだま号のグリーン車

座席はこんな感じ。さすがは三連休の初日。グリーン車は満席です。あまりにも混雑していたので、座席の様子は新大阪到着後1枚だけ撮影しました。レッグレストはありませんが、フットレストがあるのでかなり快適です。

また、グリーン車にはアテンダントサービスがあるようです。
こだま号で利用できるのは、サポートコールサービスのみとなっています。何か困ったことや、トラブルがあった際に利用したいですね。


東海道新幹線のグリーン車は「D席」がおすすめ

車窓から富士山が見える

東海道新幹線のの魅力は車窓の良さですね。1番の見どころはもちろん富士山。
富士山を見たい方は新大阪方面向かって右側のD席がおすすめです。こちらが実際に私が見た風景。
新富士駅到着前にきれいにみることができました。なかなか、富士山の頂上をきれいに見れることってないですよね。(少し雲はかかっていますが)熱海・三島間もきれいに見えたと思います。ちょうど東京駅を出発して1時間後くらいに見れるので、ぜひ見てみてください。

車窓からの浜名湖の様子

こちらは浜名湖。浜松駅と豊橋駅の間で見ることができます。東京駅出発から2時間ほどで見ることができます。こっちは天候関係なく見ることができると思います。


出発から約4時間、新大阪駅に到着!

新大阪駅

東京駅を出発してから約4時間、終点の新大阪駅に到着です。ちなみに東海道新幹線こだま号は毎時2本ですが、一方は新大阪行なのに対し、もう一方は名古屋行となっています。
4時間の長旅でしたが、さすがグリーン車。全然疲れませんでした

こだま号は後続ののぞみ号、ひかり号に追い抜かれます。そのため、多くの駅で5分程度の停車時間があります。長時間の移動が苦手で、外の空気を吸いたいという方は、あえて時間のかかるこだま号を選んでみてもいいかもしれません。


ぷらっとこだまのグリーン車ワンランク上の移動を!

ぷらっとこだまを利用した、グリーン車の乗車記は以上になります。いかがでしたか。ぷらっとこだまにも繁忙期料金があり、通常より若干高く設定される日があります。
一番初めに説明したように、普通車指定席の利用だと割引率が低く、前後の予定によっては通常料金に学割を適用したほうがお得になる場合もあります。みなさんは是非、自分の計画に合った選択をしてみてください。

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