高岡のおすすめランチ店を紹介します。3月16日より、令和6年能登半島地震被災地域により落ち込んだ観光需要の回復を促すため、旅行割引支援である「北陸応援割」が始まります。こちらを利用して富山県、そして高岡市を訪問する方も多いのではないでしょうか。ランチで高岡や富山の旬の味覚を存分に味わえ、雰囲気、コスパともに最高のお店を紹介します。
その名も『茶寮和香(にこか)』です。
茶寮和香は金屋町の一画に店を構える

茶寮和香があるのは、重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている、「金屋町」の一画です。この金屋町というのは、その昔、加賀藩藩主の前田利長が鋳物師を呼び寄せ、鋳物産業が大きく栄えた場所であります。千本格子造りの家と石畳のコントラストが大変美しい場所です。
高岡駅からお店まで歩くと20分ほど。おすすめなのは、高岡市内を走る路面電車や、路線バスで行くことです。特に路線バスの「金屋」バス停からは徒歩1分という距離なので、雨や雪の日なんかは使った方がいいと思います。高岡駅から金屋へ向かう路線バスは毎時2本ほどです。
茶寮和香の外観はこんな感じ

茶寮和香の外観はこんな感じ。伝統的な町並みに溶け込んだ外観となっています。正直、かなり雰囲気のある外観なので、どきどきしながら入店したということをお伝えしておきます(笑)。
店内に入るとこんな感じ。カウンター席が6席と、4人掛けのテーブルが2つのみという非常に落ち着いたレイアウトとなっています。この建物は江戸時代末期のもの。そちらを改装したものとなっています。なので、和モダンで明るく、親しみやすいデザインとなっており、いい意味で外観の厳かさを裏切られますね。
ランチは「お昼のおまかせコース」をいただこう
ランチタイムのメニューは「お昼のおまかせコース」のみ。料理が6品とごはん、デザートが含まれたコースで、お値段は5500円です。この日はアルコールはいただきませんでしたが、富山や高岡の地酒等も充実していました。
味覚だけでなく、視覚でも味わえるお料理たち



こちらが「お昼のおまかせコース」の一部です。私が訪れたのは7月。その時期に旬のものを、とても丁寧な仕事をしたうえで提供してくれます。私はカウンター席を利用したので、店主さんが最後の仕上げを行う工程を目の前で見たうえで、いただく。この上ない贅沢に感じますね。
コースの全品紹介はこちらの記事をどうぞ!!
わたしが特に感動したのは天ぷらですね。とうもろこしの天ぷらは甘みが強く、本当にデザートのようでした。お造りも最高でした。
前日までの要予約なので要注意!
最後に一点だけだけ注意点をお伝えします。ランチ、ディナーともに前日までの要予約となっています。先ほどもお伝えした通り、座席数は少なく、こじんまりとしたお店なので、週末や三連休はすぐに満席になってしまうと思います。できるだけ早めに予約の連絡を行った方が無難ですね。
茶寮和香で高岡、そして北陸を味わおう!!
いかがでしたか。高岡でのランチタイムをぜひ茶寮和香で楽しんでみてください。食材だけでなく、器やアルコール類にまで高岡のものにこだわったこちらのお店。ランチにしては少し高価に感じますが、それだけの価値は十分感じられます。観光で高岡に行かれる際は、茶寮和香のランチを選んでみてください!!





コメント