サテライト号の口コミは?サテライト号の乗車記

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近鉄高速バスの夜行便、サテライト号に乗車した際の乗車記です。首都圏⇔大阪の夜行バスは格安のものから豪華装備のものまで様々ありますが、サテライト号の特徴は何かお伝えできればと思います。

サテライト号の紹介

はじめに、近鉄高速バスのサテライト号について簡単に紹介します。このバス、運行開始が2023年2月と、まだ運行開始から半年ほどしかたっていません。

東京側の起点は大宮駅。そこから、さいたま新都心BTを経由して池袋駅で最後の乗車扱いを行います。
翌朝、京都駅八条口から降車扱いを行い、大阪駅前、なんばOCATを経由した後、終点ユニバーサルスタジオジャパンに到着します。なお、上り便の大宮駅行の起点はなんばOCAT。つまり、ユニバーサルスタジオジャパンから乗車することはできないので注意が必要です。

近鉄高速バス サテライト号


池袋駅から出発

都合の関係上、今回は池袋駅からの乗車です。池袋から出る関西方面の夜行バスって珍しいですよね。東京駅やバスタ新宿発着の便はよくありますが。そんなこともあり、全然バス停の場所が分かりませんでした。バス停は「池袋駅」というよりも東京芸術劇場です。(東京芸術劇場とビックカメラ池袋西口に面してる方)

はじめてこのバス停を利用しましたが、かなり治安が悪そうです。バス停近くでは大声で騒いでいる若者を多く見受けられましたし、夜の繁華街のど真ん中のバス停っていう感じがしました。


発車10分前に行きましたが、バスはすでに入線済み。池袋から乗車したのは7名ほどで、9月の平日でしたがほとんど満席でした。驚いたのが、3割くらいが外国人のお客さんということです。東京-関西の夜行高速バスはそれなりに乗車していますが、ここまで外国人の方が多いのは初めて。さいたま・池袋から関西の外国人の需要はそんなに多いの?いろいろ考えてしまいます…


乗車専用バス停
大宮駅東口(21:35)
さいたま新都心BT(21:55)
池袋駅西口 22:40

途中休憩(降りられるのは海老名SAのみ)
海老名SA 23:30~23:45
(遠州森町PA 1:45)
(土山SA3:58)

降車専用バス停
京都駅八条口 5:12
大阪駅前 (6:21)
なんばOCAT (6:41)
ユニバーサルスタジオジャパン (7:06)

※()内は時刻表上の時間

サテライト号の休憩は1回だけ!

池袋駅を定刻どおり発車したサテライト号は西池袋ICより首都高速道路に入ります。その後、大橋JCTを経由し、東名高速道路へ進んでいきます。

時刻は23:30。サテライト号の唯一の休憩地である海老名SAに到着です。休憩時間は15分でした。海老名SAは大きなサービスエリアなので、23時を回っていてもまだ売店は開いています。このバス以外にも、奈良交通、しずてつバスなど多くのバスが休憩していました。23:45バスは発車。海老名発車後に完全消灯となります。

この後、遠州森町PAと土山SAに停車しますが、乗務員用の休憩なので乗客が車外に出ることはできません。


車内設備は標準的

途中からの乗車&途中での下車ということで車内の撮影はできませんでした…(ゴメンネ)
印象としては、普通の3列シートです。シートカラーが茶色なので、何となく古い感じはします。

私はトイレの後部、16番席を利用しました。トイレの後部は足元が狭いイメージがありましたが、実際に利用するとそんなことない!切り抜きがしっかりしているので足元がかなり広々していました。


熟睡!快適!もう京都!

翌朝。5:10に京都駅八条口F3に到着。時刻表では5:25に到着予定なので、15分ほどの早着です。海老名SAを出発してから5時間ちょっとなので、あまり睡眠時間はとれませんが十分快適で、しっかり休むことができました。京都で下車する人は5人ほどでした。
乗車してみてわかった近鉄高速バス サテライト号の魅力は3つあります。

①大宮、池袋から関西方面に向かう数少ないバス
②ハイデッカー仕様のバス
③5時台に京都駅に到着

大宮から関西に1本で行けるのは珍しいです。池袋⇔関西も希少ではあるものの、電車で1駅2駅行けば、国内最大級のバスターミナルであるバスタ新宿がありますし、魅力といっていいのか難しいところではあります。
個人的にハイデッカーというのがうれしいポイント。JRバスはスカニア等のダブルデッカーが多いです。ダブルデッカーの天井の低さ+カーテンによる閉塞感がすごく苦手なので、助かります。
気になる方は是非乗ってみてください!!

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