富山地鉄高速バスの東京線(西武高速バス 富山・高岡・氷見線)の乗車記です。新宿・池袋から富山方面に向かう夜行バスはコロナによって数少なくなりました。そんな中で運行を続ける富山地鉄高速バス・西武高速バスの乗車記になります。夜に首都圏を出て、翌朝には富山駅、白川郷観光の玄関口である砺波、そして氷見へ向かう富山観光に最適なこのバス。とっても快適だったので紹介します。乗車日は2023年の7月、金曜日になります。
高速バス – 東京線 | 富山地方鉄道株式会社
富山・高岡・氷見線 | 西武高速バス
富山地鉄高速バス 東京線の路線紹介

はじめに、富山地鉄高速バス、東京線の簡単な路線紹介をします。この路線は、富山地鉄バス、加越能バス、西武バスの3社で運行されており、昼行・夜行合わせて5往復が運行されています。(現在はコロナの影響で、富山地鉄バス、西武バスの2社で昼行1本、夜行1本の計2往復のみの運行)
昼行便は、バスタ新宿-富山駅間の運行で、夜行便は、バスタ新宿-氷見営業所間の運行となっています。
東京方の停留所は、バスタ新宿・池袋駅・下落合駅・練馬区役所前・川越的場です。
富山方は、黒部・魚津・滑川・西上袋・富山市民病院・総曲輪・富山市役所・富山駅・小杉・高岡高速バスターミナル・砺波駅前・砺波市役所前・戸出4丁目・イオンモール口・高岡駅・加越能バス本社前・終点氷見営業所です。
富山方の停留所はかなり数が多いです。右のマップは全停留所を示したものですが、富山県の北部を網羅していることが分かりますね。ただ、途中の「砺波駅前」からは、JR城端線や路線バスに乗り換えることで、富山県南部に位置する南砺市や、五箇山、白川郷方面に抜けられるので、富山県を網羅しているといっても過言ではありません。

下落合駅から乗車

今回は時間の関係上、下落合駅から乗車しました。下落合駅は西武新宿線、高田馬場の隣駅になります。下落合駅バス停は都道8号線沿いにあり、駅から歩いて3分ほどの場所になります。近くにはセブンイレブンとドラッグストアがあるので、乗車前の買い出しも十分可能です。東京線は、バスタ新宿を22:25に出発、池袋駅を経由してから下落合駅に到着します。


出発時刻の23:00に到着したのが、乗車する富山地鉄高速バスの東京線です。下落合駅から乗車したのは自分含め2名。乗車する際にスタンプカードをいただきました。スタンプ10個で一乗車無料になります。珍しいシステムですね。
乗車したのは金曜日ということもあり、乗車率は7~8割ほど。窓側座席(AとC)はすべて埋まっていたと思います。
途中停留所と休憩場所は?
下落合駅を出発したバスは、練馬区役所前に止まりますが、乗車はありませんでした。この後、練馬ICから高速道路に入ります。関越・上信越・北陸自動車道を経由して富山方面へ向かいます。23:42、川越的場に到着、ここでも乗車はありませんでした。川越的場出発後に完全消灯となります。プライベートカーテンがあるので、完全消灯後のスマホの操作も迷惑にはなりないと思います。
休憩は3度あります。上里サービスエリア、松代パーキングエリア、越中境パーキングエリアです。なお、開放休憩は上里SAと越中境PAです。(松代PAは乗務員交代?の停車なので、下車することはできません)
上里SAには、0:23に到着。10分間の休憩になります。松代PAには2時ごろ。越中境PAには3:57ごろに到着しました。
富山地鉄高速バス、東京線の車内設備は?

車内設備ですが、一般的な夜行3列シートとなっています。座席番号〇Aと〇Bが近くて、〇Cが離れて独立しています。以前乗車したJRバス東北の仙台・羽田3号とほとんど同じです。とはいえ、プライベートカーテンもありますし、コンセントもあります。私はUSBポートより、コンセントの方がうれしいので、ありがたいポイントです。



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