富士フィルムのレンズ選びを失敗した話

Products Review

今回は富士フィルムのレンズ選びに失敗した話をお伝えします。
最近、愛機の富士フィルムのX-E4とiPhone11両方を用いて撮影する機会が多くなってきました。そしてふと、「なんでこの画角を選んだんだろ…。」と後悔することが多くなってきました。なぜ、そんなことを考え始めたのかを話します。(すべて私見です。賛否両論あって当然だと思います。)


最初に気づいたのは鎌倉旅行のブログ執筆後

私がこんなことに気づいたのはこないだの鎌倉旅行のブログを執筆した後。降雨の予報が出ていたため、旅行にX-E4は持ち出さず、iPhone11だけで撮影しました。iPhone11だけで撮影のため、ブログ掲載用の写真もiPhone11でのもの。そして完成したブログを見たときに思った、

「iPhone11の写真、十分きれいだなぁ」

まだ見てない人は是非見てください。特に、私は露出オーバーめ+低コントラストというフィルムカメラとかオールドカメラっぽい編集が好きなので、たとえトリミングしたとしても画質の差が出にくいのかもしれません。


確信を持ったのは京都旅行中

そして、確信をもったのは昨日の京都旅行中(執筆日現在)。iPhone11とX-E4と両方使って撮影しているときに、またこの言葉。

「なんでこの画角を選んだんだろ…。」

その理由は、X-E4とiPhoneのレンズの画角にあります。X-E4に装着しているレンズは、XF23mm F2(35mm換算で35mm)。そして、iPhone11が35mm換算で26mm。どちらも広角という部類ですね。ここが原因です。もちろん、X-E4側は単焦点レンズがついているためズームはできませんし、iPhone11もデジタルズームなので、できるけどしたくないという感じですね。細部まで見れば、もちろんX-E4で撮影した写真の方がきれいに映っていると感じますが、そうでなければどちらでも良し。


1本目に選ぶべきレンズとは?

では、何が最適解であったのか考えてみます。今考えると、1本目に選ぶべきレンズはこれです。

「iPhoneでは撮れないものが撮れるレンズ」

これに尽きます。これの逆、つまり「X-E4で撮れないものが撮れるiPhone」はできない。これがX-E4の強みですね。なのでX-E4とiPhoneをどちらも生かすために必要なのは「iPhoneでは撮れないものが撮れるレンズ」となります。

私の選ぶ最適解は、中望遠レンズです。

望遠レンズは使い道がかなり限られるため、私にとって使いこなすのはかなり難しいです。ただ、中望遠レンズ、35mm換算で60mm~110mm程度なら日常でも旅行でも使えるシーンはたくさんあります。
以前、オリンパスのE-M5 markⅡを使っていた際に、14-150mmという便利ズームレンズを使っていました。一番よく使っていた焦点距離はワイド端の14mmでした。

ただ、一番心に残る写真を撮ってていたのは52mmなんですよね(35mm換算104m)ちなみにこれが一番好きな写真です。

Taiko-Taikos Blogのトップページに使用している写真です。切り取っているけど、狭すぎないというちょうどよさがあります。


レンズ選びが難しい

Xマウント対応で、換算100mm前後の単焦点レンズ、そしてX-E4のデザイン・機動力を邪魔しないサイズ感。この3点が条件になります。

そもそも、Xマウントの100mm前後の単焦点レンズというだけで4本に絞られます。

XF60mm F2.4 Macro
XF80mm F2.8 Macro
XF90mm F2
7Artisans 60mm F2.8 Macro

どれも無骨!とか、質実剛健!みたいなデザインで、X-E4のオールドライクな見た目に合うかというと…

以上で富士フィルムのレンズ選びを失敗した話を終わります。
これからもたくさん探します。(すべて私見です。賛否両論あって当然だと思います。)

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