ORIGAMIの新作ドリッパー、Pinn Dripper+Jigを入手しました。
即完が続いていたのでタイミングを逃し続けていましたが、やっと手元に届きました。
今回はORIGAMIの新作ドリッパー、「Pinn Dripper+Jig」の開封レビューを紹介します。
Pinn Dripper+Jig とは
このドリッパーは、ORIGAMIと東京のコーヒーショップ「LEAVES COFFEE ROASTERS」の共同開発で生まれた新しいドリッパーです。
最大の特徴は、一般的な円錐ドリッパーとは異なる55°の独自角度。この角度によってコーヒーベッドの面積が小さくなり、お湯が粉全体に均等に行き渡りやすくなります。未抽出・過抽出を防ぎ、豆本来の甘さや透明感を誰でも安定して引き出せる設計です。
そして底穴の内径は28mmと通常のORIGAMIドリッパーより約5mm大きく、湯だまりが起きにくい設計となっています。
雑味やえぐみを抑え、香り・甘さ・酸味のバランスが整ったクリーンなマウスフィールに特化したドリッパーとなっています。
開封時の第一印象|パッケージと外観デザイン

パッケージはシンプルで、ORIGAMIらしさがあります。

開けるとまず、ドリッパー本体の白さが目に入ります。艶のある白い磁器で、想像よりかなり小ぶりなサイズ感です。
セット内容|同梱物と付属Jig
箱の中身はシンプルな構成となっています。


・Pinn Dripper本体
・専用Jig
・レシピガイド
Pinn Dripperを詳しく見る

Pinn Dripperの細部を見てみます。
何度も言うように、想像よりかなり小ぶりなサイズ感。うちにあるドリッパーの中でも圧倒的に小さいです。ただ、厚みはかなりあります。うちにあるドリッパーのなかで一番分厚いです。
リブは10本ということで、スタンダードなORIGAMIドリッパーよりも少ない設計となっています。

かなり小ぶりなサイズ感ということで、Pinn Dripperにジャストフィットするフィルターは存在しません。そのため、付属する専用Jigを使って自作する必要があります。フィルターをユーザーに作らせるという、Pinn Dripperへのこだわりが感じられますね。
スタンダードなORIGAMIドリッパーと比較する

スタンダードなORIGAMIドリッパーと横並びにするとかなり差があります。

リブの数も10本の差があり、角度も異なるということで、もはや全く別のドリッパーといえるかもしれません。
Pinn Dripperでコーヒーを淹れた第一印象

せっかくなので、Pinn Dripperでコーヒーを淹れてみます。
浅煎りの豆がおすすめということで、浅煎り目の豆を用意してみました。
また、付属のレシピガイドに掲載されている基本レシピを再現してみました。
豆の挽き目は中挽き、12gの粉量で、180mlのお湯を注ぐレシピです。
特徴的なのはレシピに「ドリッパーにお湯が残っていても1分30秒でドリッパーを外して抽出を止めるように」と書かれていることです。とことんクリアな味わいにこだわっていることが伝わってきますね。

TIMEMOREのC5の22クリックで挽いてみました。

第一印象は湯抜けがめちゃくちゃ早い。ハリオのV60 NEOより全然早いと思います。これは1分30秒抽出が可能なわけですし、クリアな抽出が可能なわけです。

ほら、見るからにクリアでしょ。味わいももちろんクリア。ベリー系の華やかなフレーバーを持つ豆とか相性良いです。(いい意味で紅茶みたいな香りの広がりと華やかさがある)
Pinn Dripperを購入するためのコツ
最後にPinn Dripperを購入するためのコツを紹介します。
私はORIGAMI公式サイトのメールによる入荷通知を登録していたため、再販にいち早く気付くことができました。
ORIGAMIのPinn Dripperの購入サイトからメールアドレスを登録することで、再入荷の通知を受け取れるようになります。あとは通知が来たらすぐに購入できるよう準備するのみです。
Pinn Dripperの開封レビューは以上です。質問等はコメント欄へ!


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