


1、2枚目のような空気感が伝えたい最重要項目になるような被写体に関しては、やはり相性バッチリ。つまり、解像しすぎていないことがデメリットではないような被写体には相性が良いということです。
一方で、3枚目のような解像感が欲しい被写体に関しては、物足りなさを感じます。
XF23mmF2と比較すると…
以前使用していたXF23mmF2と七工匠25mmF1.8を比較すると、私のX-E4の使い方にマッチしているのは七工匠のレンズだと感じます。
理由はいろいろあるのですが、私はカメラに“きれいな絵”はあまり求めていないんですよ。XF23mmF2を手放した理由でもあるのですが、XF23mmF2は綺麗な優等生の絵なんですよね。今となって、きれいな写真はスマートフォンでも撮影できます。
わざわざ、カメラを持ち出してまで撮影したい絵は、抽象的な表現ではありますが、“カメラでしか撮れない絵”です。それは描写そのものとしてでも、画角としてでも。
25mmF1.8は生の絵として、空気感のある生きた写真が撮影できるのが魅力だと思います。
(XF56mmF1.2も同じですが、こっちは重たすぎます…)
七工匠25mmF1.8は買って損のないレンズ
七工匠の25mmF1.8のレビューは以上です。いかがでしたか。
カメラレンズどころか、様々なものの価格が上がる現代で、3000円台で購入できるレンズは破格ですし、このレンズならではの、私に刺さる絵を吐き出してくれて大満足です。
読者の皆さんも、なかなかここまで極端な写りのレンズは持っていないのではないでしょうか。
興味本位でも、状態の良い中古品を待ってからでも、1本購入してみてはいかがでしょうか。
Amazon.co.jp: 七工匠 7artisans 25FXB 25mm F1.8 Xマウント 富士フイルムX レンズ : 家電&カメラ
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