七工匠(7Artisans)の25mmF1.8を購入しましたので、今回は、3000円台の激安レンズ、七工匠(7Artisans)の25mmF1.8の製品紹介と、実写画像を紹介したいと思います。
七工匠25mmF1.8とは
はじめに、七工匠(7Artisans)の25mmF1.8を少し紹介します。
まず、七工匠は中国深圳のレンズブランドであり、カメラメーカー各社のマウントに対応するMFレンズを主に製造しています。七工匠の25mmF1.8は、APS-Cセンサーとマイクロフォーサーズ用に制作されており、富士フィルムのXFマウント用のみならず、ソニーやニコン用のものも存在します。
新品価格は9900円ですが、私はメルカリの中古品を3400円で購入しました。
七工匠の25mmF1.8のレンズ外観
七工匠(7Artisans)の25mmF1.8の外観を見ていきます。

サイズは全長37mmととてもコンパクト。重量は150gで持ち運びもしやすいです。サイズ感は、以前使用していたXF23mmF2にそっくりです。

なお、レンズフードは付属していないので、別途購入する必要があります。
25mmF1.8のコンパクトさやスタイリッシュさを崩さないようなメタルフードは安価でいろいろあります。(私はAmazonで七工匠純正のメタルフードを購入)
フードをつけると、全長は少し伸びますが、見た目はより美しく、また、安心感が得られます。

手持ちのX-E4に装着すると、バランス良好で、どこにでも持ち運びたくなるような感じに。特に、XF56mmF1.2をメインで運用しているので、56mmレンズにはない手軽さや軽快さが魅力的です。
七工匠の25mmF1.8の実写レビュー
その①.スナップ
七工匠25mmF1.8をX-E4に装着して、実際に撮影してきたので、作例を交えながらいくつか紹介したいと思います。


こちらは新幹線の駅で撮影した写真です。
個人的に、こういう色味の絵こそ富士フィルムの持ち味だよなーと思います。
見たものを忠実に、“キレイに”描写するのはソニーや、スマートフォンの方が上かもしれません。が、こういうストーリー性があるというか、いいなと思わせる絵を吐き出すのが富士フィルムの十八番です。
その点で、周辺減光や描写のやや甘いところ、ピントがきていないところ(これは個人の問題)も含めて、“いい写り”をするレンズだと感じます。

このような少しビビッドを効かせたものも、色味が繊細さや現代的なところから程遠い(いい意味で)ので、空気感が出ていると思います。


その②.風景写真
次ページへ!


コメント