グランドリーム出雲12号の簡単な乗車記【大阪ー島根の決定版】

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グランドリーム出雲号の乗車記を紹介します。

さかのぼること2024年2月、私とグランドリーム出雲号との間に大きな出来事が起こりました。

グランドリーム出雲号、名前詐欺で通常3列シート車運行

グランドリーム出雲号と名乗っておきながら、乗り場に現れたのは一般3列シート車。
グランドリーム号の特徴でもある快適なクレイドルシートや、座席を仕切るカーテン、さらにはコンセントの装備がないなど、散々な目にあいました。

月日は経ち2025年7月、グランドリーム出雲号にリベンジする(乗車する)機会がありましたので、その際の様子を紹介します。

【追記】
2025/07/24にグランドリーム出雲号のダイヤ改正がありました。
記事前半の路線概要についてはダイヤ改正後のものを、記事後半の乗車記はダイヤ改正前の情報となりますのでご留意ください。

因縁の乗車記はこちら..

グランドリーム出雲号の路線概要

以前も紹介したので、路線概要はあっさりと紹介します。
グランドリーム出雲号は1日1往復、京都駅・大阪駅と、松江駅・出雲市駅を結ぶ夜行高速バスです。運行会社はJRバス中国です。

時刻表は以下の通りです。
(2025/7/24にダイヤ改正がありましたため、以下の時刻表は改正後の時刻を表しています)

グランドリーム出雲11号下り / 上りグランドリーム出雲10号
22:20京都駅烏丸口6:40
23:40大阪駅JR高速BT5:40
6:05松江駅22:20
6:40宍道21:45
6:50斐川IC21:35
7:10出雲市駅21:15
7:30出雲大社

下り便は出雲市駅の先、出雲大社バス停まで運行します。
ちなみに、並行する路線として、JRバス中国が運行するドリーム出雲号があります。そちらは一般的な3列シート車で運行しています。
2025年7月にダイヤ改正がありました。改正によってドリーム出雲号は下り便、上り便共に大阪・関西万博会場が起終点となったようです。

私は7月の日曜日に、始発駅の出雲市駅から終着駅の京都駅烏丸口まで乗車し、価格は6170円でした。

話題のコーヒー豆のサブスクレビューはこちら!

グランドリーム出雲12号の乗車記

【注意】
こから先は古い情報(ダイヤ改正前)の情報が含まれています。実際にご乗車される際は発車時刻や、変更点などに十分ご注意ください。

それでは、グランドリーム出雲12号の乗車記に入っていきます。
今回乗車するのは、出雲市駅を22時35分に発車するグランドリーム出雲12号です。終点の京都駅烏丸口まで乗車しました。

こちらは夜のJR出雲市駅。立派な駅舎ですね。

グランドリーム出雲号は駅前のロータリー、3番のりばから発車します。発車の10分前、22時25分ごろにバスは入線しました。

こちらが今回乗車するグランドリーム出雲12号です。JRバス中国のグランドリーム車です。

出雲市駅から乗車したのは、私を含め8名でした。
途中、斐川インター、宍道、そして松江駅まで乗車扱いを行います。山陰自動車道上の2つの停留所では乗車はありませんでした。
出雲市駅を発車してから1時間ほど走行すると、最後の乗車バス停である松江駅に到着です。
ここで5名ほどの乗車がありました。乗客は15名ほどだったと思います。

松江駅を出ると、車内設備や休憩箇所の案内があります。
途中、開放休憩は1度のみ。米子自動車道の大山PAでの休憩となるようです。
0時15分ごろの到着となり、車内完全消灯は大山PA発車ごとの案内がありました。
また、中国自動車道の赤松PAにて、時間調整と仮眠休憩を兼ねた休憩を3時30分ごろから5時ごろまで予定しているとの案内がありました。
ワンマン運行の夜行バスにはあるあるですね。


グランドリーム車=大好き

こちらがグランドリーム出雲号の車内です。。席ごとにコンセントと、プライベートカーテンが並んでいます。そしてこの快適な座席ですよ。
いつも思うんですけど、スカニア車のクレイドルシートより、こっちの平屋車のクレイドルシートの方が快適だと思います。個人的な意見ですが。


快適熟睡疲れ知らず!圧倒的なグランドリーム号

バスは松江駅を出発した後、大山PAや赤松PAに停車したようですが、私はぐっすり夢のなか。
私が起床したのは、大阪駅JR高速BT到着前の案内放送でした。
5時45分、定刻より15分ほど早く大阪駅JR高速BTに到着しました。乗客の半分くらいは大阪駅で降車しました。
大阪駅から終点の京都駅まではおよそ1時間。もうひと眠りすることにしました。

1時間ほど走行し、京都市内に入ってきました。終点の京都駅烏丸口には6時55分の到着。定刻より5分早い到着となりました。


グランドリーム出雲12号の乗車記は以上になります。いかがでしたか。

乗車した感想としては、やっぱり大好きだ!という感じです。
グランドリームエクスプレス広島号の乗車記での書きましたが、やはり快適なんですよね。
JRバス関東や、西日本JRバス等がぞくぞくとスカニア車によるグランドリーム号を充当する中、いまや貴重なガーラ車でのグランドリーム号を運行するJRバス中国。好感が持てます。
乗車時間に関しては8時間ほどでしたが、きっちり眠ることができました。
ダイヤ改正に伴い、グランドリーム出雲号は所要時間が1時間伸びるようです。これの良し悪しは人次第だと思いますが、個人的は喜ばしいことだと思います。
みこと号やももたろうエクスプレス、ポート・レイク号の乗車記でも散々述べてきましたが、島根県ってめちゃくちゃアクセスしずらいんですよね。そんな島根県と京都・大阪を一夜で結び、そのうえとても快適という素晴らしいバス。
今後も愛用していくと思います。

興味がある人はぜひ乗車してみてください。

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