JR東海バスの”幸せの黄色いバス”に乗車してきたので紹介します。
”幸せの黄色いバス”はスーパーライナーやひだ高山号、名神ハイウェイバスなど、さまざまな路線にて運行されています。今回は、乗車した名古屋ライナー甲府号が偶然にも”幸せの黄色いバス”でしたので、”幸せの黄色いバス”の紹介を交えながら、甲府駅から名古屋駅間の乗車記をお届けします。

黄色いバスっていったい何!?

JR東海バスの「黄色いバス」について簡単に紹介します。
「黄色いバス」はJR東海が運行するドクターイエローが2025年1月をもって引退することを機に、JR東海バスがドクターイエロー塗装を施したバスのことです。
1台のみの限定塗装で、運行期間は6か月弱、さらに運用についても、事前告知はあるものの、京阪神方面から北陸、さらには静岡、東京と、幅広く運用されているため、巷では、「見たら幸せになる!?」なんて言われておりました。
名古屋ライナー甲府号の乗車記
では、乗車記本編へと参ります。
乗車するのは、始発の竜王駅を15時45分に出発する名古屋ライナー甲府5号の名古屋駅行です。私は都合上、途中の甲府駅より乗車しました。

甲府駅には出発時刻の5分前、16時5分に入線しました。
ほかではなかなか見ない、ド派手な塗装とピカピカの車体がとても新鮮です。カメラを向け、写真を撮っている、撮りバス(?)の方も見受けられました。

16時10分、定刻通り甲府駅を出発します。1月の平日に乗車しましたが、この時点での乗車率は大体3割くらいでした。
高速道路に入る前に、甲府昭和バス停で乗車扱いを行います。その後、甲府駅から20分ほど走行し、甲府昭和ICより中央自動車道に入ります。
名古屋ライナー甲府号の車内設備

黄色いバスの車内設備は、他のエアロエースと同様だと思います。特別な点は特にありません。
ただ、JR東海バスの高速バスを久々に乗ったのですが、座席がすごくよかったなと思いました。特に、足元の広さは正直驚くレベルです。
名古屋ライナー甲府号は何度か乗車したことはあるのですが、いつも共同運行会社の山梨交通担当便でした。
山梨交通の車両と比べると、座席の快適性は2回りほど上だと思います。おまけに3点ベルトですし。
名古屋ライナー甲府号、駒ヶ岳SAで開放休憩

バスは中央自動車道に入ると、最後の乗車扱いバス停である中央道小淵沢を含め、計7か所の高速道路上のバス停に止まります。乗車した時は、中央道双葉東から2名、中央道小淵沢から1名の乗車がありました。
さて、中央道小淵沢を出発し、1時間ほど走ると名古屋ライナー甲府号の休憩地である、駒ヶ岳SAに到着します。18時5分に到着し、18時25分まで20分間の開放休憩がとられました。
ちなみに上りの名古屋→甲府・竜王便に関しても、休憩箇所は駒ヶ岳SAです。
名古屋ライナー甲府号、定刻通り名古屋駅に到着

駒ヶ岳SAでの開放休憩を済ませると、バスは再び中央自動車道本線へと戻ります。この後は高速道路上にある降車専用バス停に寄りながら、名古屋を目指します。
この日は乗客全員、終点の名古屋駅で下車とのことだったため、途中停留所には止まりませんでした。
通常は名古屋までの間、高森、上飯田、昼神温泉、中央道馬篭、中津川インター、瑞浪天徳、桃花台に止まります。
中央自動車道から名古屋高速に入ると、終点の名古屋駅はもうすぐです。名古屋市内を少し走り、20時37分、終点の名古屋駅新幹線口に到着です。
名古屋駅には何台かバスが止まっていましたが、その中でもひときわ目立つ存在でした。
名古屋ライナー甲府号は快適すぎた…!
今回の乗車記は以上になります。
乗った感想としては、「快適だった!」の一言に尽きます。やはり座席の座り心地がとても良く、全然苦になりませんでした。黄色いバスだからといって特別な点はないと思いますので、興味があるひとは是非乗ってみてください。



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