オレンジフェリーの乗船記【揺れない、酔わない!】

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オレンジフェリーの乗船記を紹介します

オレンジフェリーは愛媛県西条市の東予港と、大阪府大阪市の大阪南港を結ぶ航路を毎日運航しています。
愛媛と大阪を結ぶということで、大阪と松山、今治を結ぶ高速バスとがっつり競合する航路ということで以前から気になっていました。そんなオレンジフェリーについに乗船したので紹介します。
私は東予港から大阪南港まで乗船しました。

オレンジフェリー | 四国開発フェリー株式会社


オレンジフェリーとは?

オレンジフェリーの航路と概要について紹介します。
オレンジフェリーの正式名称は四国開発フェリー株式会社。愛媛と関西を結ぶ関西航路、愛媛と大分を結ぶ九四航路の2航路を運航しています。

関西航路は先ほどお伝えしたように、愛媛県西条市の東予港から大阪南港まで、1日1往復運航しています。九四航路は愛媛県八幡浜市の八幡浜港から大分県臼杵市の臼杵港まで、1日7往復運航しています。今回紹介するのは前者の関西航路です。

関西航路は往路復路ともに22時に出発し、目的地に翌朝の6時に到着します。8時間という乗船時間は長距離フェリーの中では短め。

このフェリーは国内初の完全個室フェリーです。
長距離フェリーというと、カーペット敷きであったり、雑魚寝席のような、いわゆる2等が基本的に設定されています。
しかし、オレンジフェリーに関してはもっともリーズナブルなものが「シングル」で、1人用の個室タイプの部屋になっています。

船内設備に関しましては後程詳しく紹介します、レストランや大浴場、ラウンジにゲームコーナーと質の高いホテル並みの機能を備えています。


オレンジフェリーの乗船記、今治駅から連絡バスに乗車

やってきたのは今治駅です。
今回、オレンジフェリーを東予港から乗船しますが東予港のある西条市は愛媛県の中でも東のほう。愛媛県の主要都市である松山駅や今治駅から連絡バスの運行があります。
松山と東予港を結ぶ連絡バスは事前予約制で1250円です。人気なようで、満席で予約できなかった。

予約不要で無料の今治駅からの連絡バスを利用します。
こちらが連絡バス。公式サイト上では今治駅を20時発となっていましたが、19時57分に発車しました。
乗船日が年末年始の繁忙期だったので、連絡バスも増発していたのかもしれません。

連絡バスは11名の客を乗せ駅を出発。

東予港に着いたのが20時35分ということで、だいたい40分ほどの乗車時間です。


オレンジフェリーの乗船記、乗船準備

東予港フェリーターミナルに入ると、正面に乗船名簿の記入ブースがあります。
web予約の場合は記入する必要がないので、そのままカウンターへ。予約番号を伝え、チケットを発券してもらいます。

太平洋フェリーに乗船した際は、チェックインに数十分かかったように記憶していましたが、オレンジフェリーは5分足らずで終了しました。

こちらが乗船するのは「おれんじおおさか」です。オレンジフェリーの関西航路は今回乗船した「おれんじおおさか」と「おれんじえひめ」が隔日で運航しています。

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オレンジフェリーの乗船記、船内レストランへ

乗船後、さっそく船内レストランで夕食を取ることにしました。
こちらがメインメニュー。レパートリーが少ないかなと思って、レストランに入ってみると…。

すごい、学食みたい!

好きなものを選んで精算というスタイルです。500~800円の商品が多く、ひとつひとつ量が多いです。

私のチョイスがこちら。メインはおれんじおさか限定の「瀬戸内海鮮レモン鍋」を選びました。
柑橘の果皮を餌につかった「柑橘ぶりの刺身」と缶ビールも一緒に注文。
合計で2670円でした。

肝心の味ですが、めちゃくちゃ美味しかった
鍋は柑橘の酸味と香りを感じる寄せ鍋という感じでよかったです。牡蠣含め海鮮たっぷりで、具沢山でいい感じ。船の中でアツアツの鍋を食べられるのはとてもうれしい。
ぶりの刺身も脂がのっていてとてもおいしいです。たしか900円ぐらいなんですけど、とてもボリューミーで大満足でした。

アルコールやフードメニューの品ぞろえも良く、船内のレストランとしては相当レベルが高いと感じました。


オレンジフェリーの乗船記、大浴場へ

お腹は大満足ということで、続いて大浴場へ行きます。
タオルのアメニティやレンタルタオルはないので、小さなタオル(350円)を購入しました。薄いタオルですが、オレンジフェリーのロゴ入りでかわいいです。

大浴場は結構広いです。浴槽と洗い場とは別に、シャワールームというシャワーのみのブースも設けられています。21時過ぎに入りましたが、特段混雑しているという印象もなく大満足でした。


オレンジフェリーの乗船記、シングルの部屋紹介

それでは自分の部屋に行きます。私の部屋は54-03です。54というブースの03番の部屋という意味です。

部屋の中はこんなかんじ。ベッドと机、いすがあるだけの部屋ですが、一夜過ごすには十分です。コンセントも2口ついています。

1つ残念な点は、外から鍵がかられないことです。
部屋にいるときはいいのですが、ラウンジや大浴場を利用するために部屋から出ると施錠できません。考えすぎかもしれませんが、貴重品の盗難などには注意したほうがよさそうです。

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