グラン昼特急の乗車記前編【大渋滞で大幅遅延!?最前列で前面展望を堪能!】

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グラン昼特急の乗車記を紹介します。
グラン昼特急7号に始発の東京駅八重洲南口から、終点の大阪駅JR高速バスターミナルまで乗車しました。

グラン昼特急に充当される車両は、スカニア社製の二階建てバス、アストロメガです。
二階席の最前列からは高い位置からの眺望を楽しめるため、早めに売り切れてしまうことが多いのですが、今回、運よく最前列の1B席を取ることができました。

サービスエリアでの休憩箇所の紹介や、遅延情報はもちろん、スカニア車最前列からの眺望についても写真を交えながらお話ししたいと思います。伝えたいことが多すぎて前後編に分かれていますが、お付き合いください!
それでは、グラン昼特急の乗車記に参りましょう。

他の高速バスの乗車記はこちらから!

グラン昼特急の路線紹介

乗車記に入る前に、いつも通り路線紹介を行います。

グラン昼特急とは、東京と京都・大阪を結ぶ高速バス路線です。JRバス関東と西日本JRバスの二社が共同で運行しています。

以前乗車した、グランドリーム号の昼行版という感じですね。
グランドリーム号は夜行便ですが、グラン昼特急は午前中に東京(京都・大阪)を出発し、夕方、または夜に京都・大阪(東京)に到着するようなバスです。

グラン昼特急は1日4往復の運行があります。時刻表は以下の通りです。

1号(DD)5号(HD)7号(DD)9号(DD)大阪方面行
7時10分9時10分10時10分11時10分東京駅15時41分17時01分18時41分19時41分
7時50分9時50分10時50分11時50分バスタ新宿15時16分16時36分18時16分19時16分
↓  ↑
11時42分13時42分14時42分15時42分道の駅もっくる新城10時49分12時09分13時49分14時49分
↓  ↑
16時58分京都駅9時10分
15時43分18時43分19時43分大阪駅7時10分10時10分11時10分
東京方面行2号(DD)6号(HD)8号(DD)10号(DD)

号数の横のカッコ内のアルファベットはバスの車両を表しています。
DD“はダブルデッカーの略で、スカニア社製のアストロメガが充当されている便です。
HD“はハイデッカーの略で、ノーマルな高速バス車両が充当されています。
DD便の座席は3列シートと4列シートの混在、HD便の座席は3列シートのみという違いもあります。

4往復のうち、3往復は大阪駅発着、1往復は京都駅発着となっています。
スペースの都合上省略しましたが、実際は上記バス停以外に、以下の東名高速道路上のバス停に止まります。
「東名向ヶ丘」、「東名江田」、「東名大和」、「東名綾瀬」、「東名御殿場」
また、大阪駅発着の便に関しては、「京都深草」に停車します。

グラン昼特急には3号と4号がありません。
3号と4号は同区間を運行する青春昼特急に譲っているのです。ちなみに青春昼特急というのは、すべての座席が4列シートのDD便で、グラン昼特急よりも安価という特徴があります。

全停留所の時刻表が知りたい方は下のリンクより、西日本JRバスの公式サイトをご覧ください。

西日本JRバス 時刻表|大阪⇔東京 昼行

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グラン昼特急の乗車記本編

お待たせしました。それでは、グラン昼特急の乗車記本編に入ります。

私が乗車するのは東京駅八重洲南口を10時10分に発車する、グラン昼特急7号の大阪駅JR高速バスターミナル行です。東京駅から大阪駅まで完乗しました。

ということで、スタートは東京駅八重洲南口です。
自宅からバスタ新宿の方が近いので、わざわざ東京駅から乗車する必要はないのですが、せっかく最前列が取れたので、今回は東京駅まで来てみました。
東京駅八重洲南口からは茨城や千葉方面、富士五湖方面、そして空港リムジンが多く発着しています。

東京駅八重洲南口に入線するグラン昼特急

出発の10分前、バスが入線しました。JRバス関東の車両です。
アストロメガ、もちろん背が高く、サイズは大きいですが、エアロキングと比べるとスマートでスタイリッシュな感じがします。
車内の階段を上り、2階へ向かいます。私の座席は3列シートの真ん中、1Bです。

定刻を少し過ぎた10時12分に出発します。東京駅から乗車したのは12人ほどでした。
休憩や車内設備の案内はバスタ新宿出発後との説明がありました。


グラン昼特急(アストロメガ)の最前列の眺望

前面展望の様子

アストロメガの最前列からの眺望はこんな感じです。
エアロキングと比べると、窓が細い印象ですが、それでも眺望は抜群です。しかし、ワイパーがついていないため、雨が降ると眺望度は一気に落ちます。

新幹線と国会議事堂

眺望がいいので、一般道を走行していても楽しいです。
高層ビルや国会議事堂の眺めながら進むため、なんだかプチ東京観光という感じすらします。


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