新東名スーパーライナー乗車記!【安さに早さも兼ねてるぞ!】

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新東名高速道路は快適!一方で…

新東名スーパーライナーの乗車記、後編です。

バスは山王から名古屋高速へ。その後、伊勢湾岸道を経由し、豊田東JCTからは、バスの名称にも使われている新東名高速道路に入ります。

新東名高速道路は東名高速が災害で不通になった時の代替手段、交通量の分散、高速性に安定性と様々な理由で開通した道路となっています。開通から10年ほどということも相まって感動を覚えるほど道がきれい路面の状態はもちろん、カーブはとても緩いですし、ロードノイズも気になりません。
また、新東名高速道路の特徴の一つとして最高速度120kmでの運転が可能という点が挙げられます。さすがに高速バスは120kmで走行はしていませんでしたが、95~100kmほどのスピードで走行していたと思います。

東名高速道路と異なる点としては、外の風景が楽しめないことですね。
東名高速道路は海の近くを通っているので、何かと車窓が楽しかったりするものですが、新東名高速道路は高規格ゆえ、防音壁が続いていたりします。そもそも山間部を貫いているので、あまり車窓が楽しめる感じではないです。スカニア車なら話は別ですが…。


2回の開放休憩は時間が異なる!?

新東名高速道路に入り、少し走行すると静岡県です。JRバステックでは、県境を越えると車内モニターでお知らせしてくれます。なかなか珍しいサービスですよね。

さて、新東名スーパーライナーでは2回の開放休憩が予定されています。
1回目の休憩は遠州森町PA。19時11分から19時32分までの20分間の休憩となります。
PA到着前に運転手さんよるPA紹介があります。お土産が充実していることとか、トイレの場所とか。特に面白かったのは、「このPAのフードコートの食べ物は手が込んでいるので、食券は早めに買っておいた方がいいですよ~」って言ってたことです。JRバステックのサービスの質の高さには驚かされます。
20分あるので食事も無理なく済ませられると思います。私は利用しませんでしたが、メニューは結構充実していましたよ。そばやうどんはもちろん、あじ丼とあじフライのセットがとても美味しそうでした。

遠州森町PAを発車すると、新東名高速道路へ戻り東へ向かいます。1時間30分ほど走ると、御殿場JCTに到着し、東名高速道路へと入ります。

御殿場を過ぎるとすぐに2回目の休憩箇所、足柄SAに到着します。こちらでもトイレの位置やコンビニの位置について案内がありました。20時55分から21時05分までです。遠州森町PAは20分間の休憩でしたが、足柄SAでは10分間のみ。休憩時間が異なるのも珍しい感じがしますね。


バスは用賀、霞が関を経由に東京駅へ

足柄SAを発車して1時間ほど走ると、東名高速道路の起点である東京ICです。東京ICからは三号渋谷線に入り、東京駅を目指します。

次の停留所は霞が関かなと思っていたら、用賀で降車扱いを行うとのアナウンスが。時刻表に表記はないですし、遅延していたわけではないので、用賀に停車するのはかなり意外でした。
こちらも運転手さんから紹介のアナウンスがあり、「渋谷方面や、半蔵門線沿線エリアへ向かう方は用賀が便利ですよ~」って言っていましたね。用賀には22時05分に到着。3名の下車がありました。

三号渋谷線をひたすら走り、霞が関ICで流出。22時25分に霞が関バス停に到着し、4名が下車しました。霞が関のバス停は、東京メトロの霞ヶ関駅入口のすぐそばなので、降雨の際も便利かなと思います。


ついに終点の東京駅日本橋口に到着!

霞が関を出て10分ほど走ると終点の東京駅です。定刻より若干早い、22時37分に到着しました。名古屋駅からちょうど5時間くらいですね。
実は降車した後、忘れ物に気づきバスへ戻ったんですけど、その際の対応もめちゃくちゃ丁寧でした。「一番前で足元狭かったと思うけど~、おつかれさまでした~」って言っていただけました。車内設備が豪華なバスっていろいろあると思うんですけど、ここまでサービスが丁寧なバスは初めてだったのですごくよかったなと思います。


まとめ:新東名スーパーライナーはHAPPYな路線

新東名スーパーライナーの乗車記は以上になります。いかがでしたか。
乗車した感想としては、楽しかった!って感じです。4列シートで5時間なので、楽ではないんですけど、休憩は2回ありますし、何よりサービスが良かったです。さすがJRバスグループという安心感もありますし、今後も利用したいと思いました。
東名ハイウェイバスは早割を適用させると、東京ー名古屋間が3000円台になるので、新幹線を利用したくない方や代替手段を探している方は是非利用してみてください。
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