X-E5のスペックをX-E4ユーザーがX100VIのスペックをもとに予想していきます。
先日発売された富士フィルムのコンパクトカメラ、X100VI。大変な人気で、発売日当日でも定価で購入できない人が続出しているほどです。
X100シリーズと同様に、大変な人気を誇るのがX-Eシリーズ。現行機であるX-E4は販売終了したこともあり、新品、中古相場ともに2倍以上に高騰しています。
X-E4発売開始から早3年。私はX-E5の発表が今年中にあるのではと考えます。今回は、X-E4ユーザーの私が期待するX-E5のスペック、値段などをたっぷり予想してみたいと思います。
価格は20万前後かな。供給遅れは起こりそう。
まず、X100VIで賛否の声の多い価格の話から。
私の予想は17万円ぐらいかなと。15万~17万を予想しています。
X100Vが16万円だったのに対し、X100VIは28万円。もちろんスペックが大きく進化しているので、仕方なしではありますが驚き。X-E4の初値11万円ほどでしたが、X-E5の価格は大きく跳ね上がると予想します。もちろん、その分X-E5のスペックも進化すると思います。
XF27mmやXF23mmレンズと合わせて23万弱くらいになりそうな気がしますね。ただし、販売前にしっかり購入の準備をしておかないと定価で購入できないでしょうね。X100VIも販売開始から一週間後の価格は+10万円程となっていました。
5軸手振れ補正は搭載されると予想

X100VIの大きな特徴の一つであるのが手振れ補正。
この5軸手振れ補正がX-E5にも搭載されると予想します。
理由は最近の富士フィルム製カメラのほとんどに搭載されているためです。X-E4発売以降、富士フィルムから発売されたミラーレスカメラ、X-T5やX-S20には手振れ補正が搭載されています。また、X-E4の3か月弱前に発売されたX-S10にも搭載されています。
まあ何と言っても、X100VIに搭載されているというのが大きいですね。
X100VIのスペックについての記事でも述べましたが、X100シリーズはスナップシューターの権化です。X100VとX-E4ってかなり似通ったスペックだと思うんですよね。
X100Vが2020年2月発売なのに対し、X-E4はちょうど1年後に当たる、2021年2月の発売。この2機種は関係があるように思えます。X100VIに搭載されたのなら、X-E5にも搭載されることでしょう。
ただ、値段やサイズ感などと、何かしらがトレードオフとなりそう。例えば、他のレンズが5軸7段の補正であるところ、X-E5は5軸6段になるとか。
フィルムシミュレーション「REALA ACE」の追加
やはりフジ機といえばのフィルムシミュレーション。X100VIでは中判機であるGFX100 IIで初めて採用された「REALA ACE」が搭載されると予想。
Xシリーズでは、ミラーレス機含め、X100VIで初めての搭載されました。このREALA ACEはXシリーズのミラーレス機、X-H2S、X-H2、X-T5、そしてX-S20もファームウェアアップデートで搭載されるということなので、間違いなく新型機であるX-E5にも搭載されることでしょう。
噂ではこのREALA ACE、とっても使い勝手がいいよう。目で見たままの正確な色と階調の豊かさが評判とのことで、実装されたらすごく楽しみであります。私はPRO Neg.Hi、シネマの2つのフィルムシミュレーションで撮影することが多いですが、REALA ACEはかなりフィーリングに合いそうな予感です。
画像処理エンジンは順当にアップデート
画像処理エンジンは順当に、最新のX-Processor 5となるでしょうね。
また、オートフォーカス精度やAF速度も良くなるんじゃないかと思います。ただ、私自身X-E4使っていてオートフォーカスに不満を持ったことはあまりないかな。写真の場合だと気にすることは特にないし、動画も必要十分だと思っています。もしかしたら、レンズとの相性とか、焦点距離が遠くなるほど如実になるのかもしれませんが。
4000万画素化は無いと信じたい
高画素化はないでしょうね。(希望的観測ではあります)
X-EシリーズはXシリーズの初級機的な位置づけ。なので、そのようなカメラにまで4000万画素というのはあまりにやりすぎだと思います。X-S20も2600万画素なのでここは堅いと思います。高画素になるのは上位機種のX-Tシリーズだけでいいかな。
結論:X-E5のスペック=手振れ補正が付いたX-E4
だらだらと話しましたが、結論としては、X-E5のスペック=手振れ補正が付いたX-E4となるんじゃないかな。
大まかなスペックはX-E4と同等で、エンジンやAF性能などが順当に進化。それに5軸手振れ補正が加わる感じじゃないかなと。
今現在、X-E4を愛している身としては、それが最高かなと思います。
冒頭で価格の話をしており、17万円前後と結論を出しています。つまり、新しい画像処理エンジンとフィルムシミュレーション、そして手振れ補正を搭載した結果、+6万円くらいっていう感じですね。私自身、本当にX-E4を愛しているので、+6万円ほどで強力な手振れ補正が手に入るのなら購入すると思います。X-E4の前機として、オリンパスのE-M5 MarkⅡを使っていたということもあり、手振れ補正の偉大さは十二分にわかっています。
デザインやサイズ感に大きな変化がなければコスパの高い機種と言えるでしょう。AF性能や連射性能の大幅アップ、高画素化は避けてほしいです。お値段がどうなるかわからないから…






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