【ストーブ列車の混雑状況は?】津軽鉄道、ストーブ列車の乗車記

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ストーブ列車の乗車記、金木駅は太宰治ゆかりの地

金木駅と芦野公園駅

津軽五所川原駅を出発して約25分。到着したのが金木駅(写真左)です。
金木駅で上り、津軽五所川原行の普通列車と行き違いがあるので、金木で折り返して五所川原駅へ戻ることも可能です。
駅から歩いて7分のところに、太宰治が幼少期を過ごし、作中にも登場する「斜陽館があります。こちらは現在、太宰治記念館として、太宰治にまつわる品を数多く展示しています。

金木駅を出発し、次の停車駅が芦野公園駅(写真右)です。こちらは津軽半島屈指の桜の名所となっており、桜のトンネルを津軽鉄道の列車が走り抜ける様子を見ることができます。
また、芦野公園駅には「駅舎」という喫茶店が併設されています。こちらで下車して、コーヒーやスイーツを楽しむのもオススメです。


そして終点の津軽中里駅に到着

津軽中里駅

津軽五所川原駅からストーブ列車に揺られること45分、終点の津軽中里駅に到着です。
スルメを肴に日本酒を飲んだり、アテンダントさんのアナウンスを聞いたり、列車の雰囲気を楽しんだりで、とにかく楽しい45分間でした。

この津軽中里駅は日本最北の私鉄駅だそうです。15時25分に到着したストーブ列車5号は、約30分後のストーブ列車6号津軽五所川原行として折り返し運転されます。
ストーブ列車がとても良い雰囲気だったので、予定を変更して、帰りもストーブ列車を利用することにしました。


ストーブ列車の乗車記、復路は往路と全く異なる!

津軽中里駅近くで購入したスイーツ

ストーブ列車乗車時に、アテンダントさんがオススメとおっしゃっていたケーキ屋さんでスイーツを購入。
また、津軽中里駅内にあるお店でホットコーヒーを購入してストーブ列車6号に乗車しました。
プリンがとろとろ系で美味しかった。

夕刻の車内の様子

夕刻の時間になると、客車内の照明がつけられます。黄色がかった蛍光灯の色が旅情をさらに掻き立てますね。
ストーブ列車6号は5号より空いている印象。
津軽中里駅まではストーブ列車を利用し、帰路は一般気動車を利用する人が多いようでした。


ストーブ列車の乗車記、大満足の1時間

そんなこんなで津軽五所川原駅に到着し、津軽鉄道ストーブ列車の旅は終わりました。

以上で津軽鉄道、ストーブ列車の乗車記を終わります。いかがでしたか。

季節限定にはなりますし、アクセスも容易とは言い難いですが、ストーブを扱う光景や、客車特有の揺れ、スルメと日本酒のハーモニーなど、とにかく楽しめる要素がたくさんあります。

2023年度の運行はまもなく終了しますが、2024年度はまた12月運行開始となることと思います。興味があれば、皆さんぜひストーブ列車に乗ってみてください。その際、今回のストーブ列車の乗車記を参考にしていただければ幸いです。

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