堺を観光してきたので、その際の旅行記を紹介します。前方後円墳でおなじみの、仁徳天皇陵古墳をはじめとした古墳群、百舌鳥古墳群が世界文化遺産に登録されました。そんなこともあり、今非常に人気がある大阪府堺市。堺市は古墳だけでなく、魅力的な伝統工芸がたくさんあることを知っていますか。そんな堺市の少し大人で、懐かしい風景をお伝えします。

「SAKAINOMA cafe熊」ですこし大人なカフェランチ

時間はお昼前。堺を観光する前に、ランチを取ることにします。最近、堺ではおしゃれなカフェや飲食店も多くなり、お店選びも悩みます。私がチョイスしたのは、「SAKAINOMA cafe熊」です。こちらは築70年の日本家屋をリノベーションしたお店で、ホテル施設となっているようです。カフェはホテルに併設された形であります。
店内は日本家屋特有の木材がたくさん使われた内装に、コンクリートの無機質なテーブルが並んでおり、非常に落ち着いています。

ランチメニューは2つ。ランチプレート(\1500)と、卵のサンドウィッチ(\1200)です。デザート類は豊富に揃ていました。私が選んだのはメインが選べるランチプレートの方です。メインは魚のフライにしました。ほかにはチキングリルとハンバーグがあるようですが、この日は魚のフライのみとなっていました。
前菜でスープがついてくる

プレートには前菜としてカブの冷製スープがついてきます。これがとても美味しい。お代わりしたくなるほどのおいしさでした。

そしてこちらがメインプレートです。左上から時計回りに、サラダ、フライ(ポテトとサモサみたいなやつ)、十五穀米、そしてフィッシュフライです。フィッシュフライにはタルタルソースが載っています。フライは揚げたてだとわかるほどホクホクで、ジューシーです。

非常においしいランチでした。私のほかにもう1グループのみだったので、なかなか優雅なランチタイムを過ごせたかなと思います。
SAKAINOMA cafe熊は、南海電鉄堺駅から徒歩10分、阪堺電車大小路電停から徒歩1分という場所にあります。

堺伝匠館で”本物のサカイ”を知る

お腹も満たされ幸せになったところで、次の目的地に向かいます。「包丁がお空に浮いてるよ!」というかわいらしい声が飛び交っていたこの場所は、堺伝匠館です。
堺市は刃物製造で有名で、こちらの建物のモチーフにもなっています。建物内では、包丁の作り方や包丁のモニュメントの展示がありました。さらに、物販コーナーで購入したり、刃物職人による包丁の研ぎ直しがあったりと見どころ満載です。研ぎ直しは土日限定ですが、1400円で研いでもらえるようです。
堺市はもともと、港町なので、海外の文化が多く取り入れられているようです。ほかにも、堺市は和染めや線香、お茶類なんかも有名で、その展示もありました。ミュージアムショップの品揃えがかなり豊富なので、堺を観光した後のお土産探しにもピッタリだと思います。海外のお客さんも非常に多かったです。
大阪の中心から10分程度。アクセスも良好!

堺市はなんと言ってもアクセスがものすごくいいです。天王寺駅から阪堺電車で30分ほど。難波であれば、南海電車で10分で行くことができます。今回は行きませんでしたが、世界遺産にも登録された百舌鳥古墳群や、浜寺公園旧駅舎、鉄砲鍛冶屋敷など、歴史を感じるノスタルジーな観光施設が数多くあるので、興味がある人は是非行ってみてください。


コメント
今きてますよね、堺。今度の土曜日行ってみようと思ってます!