グランドリーム5号の乗車記 【休憩は〇〇SA】

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グランドリーム5号の乗車記を紹介します。今回は、バスタ新宿から大阪駅JR高速バスターミナルまでの乗車です。私が乗車したのは、今ではなかなか目にすることができないハイデッカー車でした。「こんな車両もあったんだなー」と思っていただければ幸いです。グランドリーム号の乗車記、さっそく本編へいきましょう!


首都圏と京阪神を結ぶグランドリーム号

はじめに、首都圏と京阪神を結ぶJR高速バス、グランドリーム号を紹介します。現在の首都圏と京阪神を結ぶJR高速バスは、3グレードに分かれており、グランドリームは真ん中。(上はほぼ個室の設備を持つドリームルリエ号、下は4列シートでリーズナブルな青春エコドリーム号)

本数は1日7往復(多客期は臨時便あり)です。首都圏方は東京駅/バスタ新宿のほかに、TDLや新木場駅等のベイエリア発着のものあり。京阪神方は、大阪駅、三宮、京都、奈良と関西圏を網羅しています。

グランドリーム号の車両は以前まではハイデッカー/ダブルデッカーの2種ありました。しかし、今はハイデッカー車両は消滅し、ダブルデッカー車のみとなっています。


スタートはバスタ新宿

バスタ新宿

スタートは定番と化したバスタ新宿。乗車するグランドリーム号は22:30に発車します。

ハイデッカーのグランドリーム号
ダブルデッカーのグランドリーム号

出発の10分前にバスは入線。私が乗車したのは写真1枚目のハイデッカー車。なお、現在運行しているのはすべて写真2枚目のダブルデッカー車となっています。個人的にはハイデッカーの方が好きです。どうしてもダブルデッカーは天井が低く、カーテンが閉め切ってあると狭く感じてしまいます。

料金は学割が効いて¥5190でした。


グランシートの快適さは異次元

グランドリームという名を冠しているので、もちろん3列席はグランシートです。特徴は、グランシートはリクライニングすると同時に座面も上向きになるということです。普通のシートだと、リクライニングすると背中に空間ができてしまい、逆にリクライニングが疲れの原因になってしまうことがあります。しかし、グランシートは座面も動くため、ゆりかごのようにシートと密着できるので、しっかり体重がかかり超快適なんですよね。

個人的には3列シートなら一番快適だと思います。好きです。写真は掲載できないので、リンクから見てみてください。

シートタイプ紹介 | 西日本JRバス


開放休憩は2回あり

バスは22:30に出発します。バスタ新宿が最後の乗車バス停なので、この日の乗客は確定。乗車率は7割ぐらいでした。私の席は3C。席の後部はお手洗いなのでフルリクライニングできます。

【乗車バス停】
21:50 東京駅八重洲南口
22:30 バスタ新宿

【開放休憩】
?:?? 開放休憩1. 鮎沢PA
3:40 開放休憩2. EXPASA御在所 (普段は土山SA)

【降車バス停】
5:50(6:21) 大阪駅JR高速バスターミナル

()内は時刻表上

開放休憩は2回あります。東京方の鮎沢PAと関西方の土山SAです。私は鮎沢PAでは降車せず。フルリクライニング×グランシート=爆睡待ったなしです。

EXPASA御在所
EXPASA御在所に停車中のグランドリーム号

2回目の休憩は、EXPASA御在所。予定では土山SAでしたが、この日は違ったようです。こちらも大きなサービスエリアです。私はお手洗いを利用しただけですが、コンビニや土産屋は営業していたと思います。


あっという間に大阪

大阪に到着したグランドリーム号

5:50、終点の大阪駅JR高速バスターミナルに到着です。定刻より30分ほどの早着でした。首都圏~大阪の高速バスは大抵、京都駅や高速京田辺など途中に降車バス停があるものですが、このバスの降車バス停は大阪駅のみです。

以上でグランドリーム号の乗車記を終わります。いかがでしたか。やっぱりグランシートは偉大ですね。こんなに快適に感じる夜行バスはなかなかありません。夜行便でハイデッカー車のグランドリーム号が走ることは無いかもしれませんが、また運用に入った際は選択したい、そんなバスです!


グランドリーム号の乗車後はここへ行くべし

天然温泉ひなたの湯

夜行バスを降りたら、目覚ましと身支度のために入浴施設へ行きます。新大阪駅から徒歩10分、やってきたのは「ひなたの湯」です。朝6時~営業しているのが本当にありがたい。若干、値は張りますが、洗い場、大浴場、露天風呂、そしてサウナまであり、設備は完璧です。是非、行ってみてください!

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