ゆふいんの森のおすすめの座席を紹介しながら、ゆふいんの森5号の乗車記をお届けしたいと思います。
ゆふいんの森号というと、JR九州を代表する定番観光特急列車ですね。そんな列車に、始発の博多駅から終点の由布院駅まで乗車しました。
(注意:乗車したのは2023年の2月ですので、最新の運行ダイヤとは異なり場合があります。ご了承ください。)
スタートは九州最大のターミナル駅、博多


まず、やってきたのは、九州最大のターミナル駅である博多駅です。
ゆふいんの森5号は、博多駅に14:19着のゆふいんの森2号の折り返しという形で運転されます。しかし、落石の影響で30分弱遅れてきました。そのため、ゆふいんの森5号も博多駅を25分程度遅れて発車します。

こちらが乗車する特急ゆふいんの森5号由布院行です。
メタリックな深緑がなんともシックで高級感を漂わせます。昔、大阪-札幌間を結んでいた寝台特急、トワイライトエクスプレスを思い出させるような色合いです。
実は、ゆふいんの森号には2種類の車両があります。
今回乗車する車両(写真上)は、ゆふいんの森Ⅲ世で1999年にデビューした車両になります。
もう一つは、ゆふいんの森Ⅰ世(写真右)で、こちらは1989年にデビューしました。
ちなみに、Ⅱ世は1992-1999年まで運行され、現在は観光特急あそぼーいとして活躍しています。

ゆふいんの森号に乗車してみる


早速、ゆふいんの森に乗車します。たしか、4号車に乗車したのかな。
乗車日は2月の平日でしたが、乗車率はほぼ100%。中国や韓国の方と思われるアジア圏の方々がたくさん乗車されてました。私が乗車した車両には日本人はほぼいなかったんじゃないかな… 海外来たと錯覚してしまうほどですね笑

ゆふいんの森は、ハイデッカー構造なので、普段乗っている列車よりも床・座席の位置が高いところにあります。だからといって、圧迫感や、窮屈に感じることはありません。天井もドーム型になっており、広々と開放的です。
ゆふいんの森のおすすめ座席ですが、最も人気が高く、すぐに売り切れてしまうのは先頭車両の最前列席です。ゆふいんの森号は先頭部の大きな窓が特徴的で、最前列席からは走行風景の前面展望を楽しむことができます。
また、天ヶ瀬駅近くでは車内から「慈恩の滝」という滝を眺めることができます。それを快適に楽しむためにはD席がおすすめです。
というわけで、ゆふいんの森の最もおすすめな座席は、先頭車両の最前列のD席ということになりますかね。この後紹介しますが、ゆふいんの森にはボックスシートもあります。グループ旅行をする際はそちらもおすすめです。
ゆふいんの森の車内を探検しよう
少し落ち着いたところでゆふいんの森の車内を探検しに行きます。


先述したように、ゆふいんの森はハイデッカー構造の車両のため、乗車口には階段があります。また、車両と車両の間には橋がかけられています。

3号車の一部は3~4人向けのボックスシートとなっています。
大きなテーブルが中央にあるので、グループでわいわいするにはとても便利そう。


(引用:https://www.jrkyushu.co.jp/trains/yufuinnomori/index.html)
また、大きな窓と開放的な空間が特徴のフリースペースがあり、ゆふいんの森が走行する久大本線沿線の景色を楽しむことができます。
さらに、3号車にはビュッフェがあります。
弁当や、ゆふいん地ビールといった飲食系のものから、ゆふいんの森号がデザインされたタオルや、キーホルダーといったものまであります。(弁当は事前予約必須)


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