サフィール踊り子号プレミアムグリーン車の乗車記

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今回は以前乗車したサフィール踊り子、プレミアムグリーン車の簡単な乗車記をお届けします。乗車したのは2020年の10月です。

乗車区間は伊東→東京

私が乗車した区間は伊東駅から東京駅までです。所要時間は2時間ほどでした。ご存じの通り、サフィール踊り子は東京~伊豆急下田間を結ぶ特急です。伊東~伊豆急下田間は伊豆急行というJRとは別の路線を走ります。その分、特急料金・グリーン料金が割り増しになってしまいます。伊東まで乗車、伊東から乗車をするお客さんが多いんですよね。


スタートは伊豆急下田駅

下田

今回のスタートは伊豆急行線の始発/終着駅、伊豆急下田駅です。ただ、先ほどもお伝えした通り、サフィール踊り子に乗車するのは伊東駅なので、伊東駅に移動します。乗車するのは特急踊り子号。サフィール踊り子号で伊豆急下田→伊藤を移動すると、運賃とは別に2300円(グリーン車なら1400円)かかりますが、踊り子号なら600円で済みます。


踊り子
金目丼
海

写真左が特急踊り子号です。JR東日本のE257系列車になります。もともとは、東京~甲府・松本を結ぶ特急あずさで使用されていましたが、運用列車の変更に伴い、伊豆で運転されることとなりました。
写真中央は車内で食べた金目丼です。伊豆急下田駅の構内だったか、外だったか記憶が定かではありませんが、金目丼をテイクアウトできるお店があります。そちらで購入しました。まあまあ高かった気がします。味は結構おいしかったですよ。
写真右は車窓です。今井浜海岸~片瀬白田間が海沿いを走ります。うぉ、こんな近いの!?ってくらい真横を走ります。伊豆急行線の車窓の目玉がこちらになります。


サフィール踊り子に乗車

サフィール踊り子

踊り子号でやってきたのは、伊東駅。ここが伊豆急行線とJR線の分岐駅となります。ここからお待ちかね、サフィール踊り子号に乗車します。

やってきました!こちらがサフィール踊り子号。JR東日本のE261系電車です。サフィールは「サファイヤ」を意味するフランス語だそうで、サファイヤのような青く輝く美しい伊豆の海と空をイメージさせ上質・高級で優雅な旅を楽しんでもらいたいという意味が込められているそうです。こちらの車両をデザインされたのは奥山 清行氏。ポルシェからフェラーリ、E6系秋田新幹線やラグジュアリートレイン、TRAIN SUITE 四季島などを手掛けた世界的デザイナーです。


サフィール踊り子車内
引用:車内設備|サフィール踊り子(リンク)

この列車のすごい点は、全座席がグリーン車以上であるところです。サフィール踊り子の導入コンセプトは、「大人のIZU 本物のIZU。」そのため、普通車は無く、プレミアムグリーン車(左)、グリーン個室(中央)、グリーン車(右)で構成されています。すべての座席が豪華ですが、今回乗車したプレミアムグリーン車は格別。なんと、1列+1列の座席配置なんですよね。北海道新幹線や、北陸・上越新幹線の最高座席、グランクラスでも1列+2列の構成ですし、近鉄特急ひのとりのプレミアムシートも1列+2列です。多分、1列+1列の座席配置はこれだけなんじゃないかな。


プレミアムグリーン車の座席

サフィール踊り子、プレミアムグリーン車の座席はこんな感じ。レザー製の大型シートがバックシェルに覆われています。そのため、後ろのお客さんを気にすることなくリクライニングできます。たしか、レバーを操作すると、座席が45°ほど回転して、車窓が見やすいようになります。

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