今回は、富士フィルムX-E4ユーザーの私が11/25発売のX-T5が欲しい理由を3点紹介します。
富士フィルム X-T5とX-E4、そしてX-T4を比べてみる
まず、理由を説明する前にX-T5と私の愛機であるX-E4を比較してみます。(私が重要だと感じる部分を比較します)
| X-T5 | X-E4 | X-T4 | ||
| 有効画素数 | 4020万画素 | 2610万画素 | 2610万画素 | |
| ISO感度 | 125~12800 (51200) | 160~12800 (51200) | 160~12800 (51200) | |
| SDスロット | 2枚対応 | 1枚対応 | 2枚対応 | |
| 防滴防塵 | 〇 | × | 〇 | |
| 手振れ補正 | 〇 | × | 〇 | |
| AF性能 | ◎ | △ | 〇 | |
| 液晶 | チルト | チルト | バリアングル | |
| 動画性能 | 6.2K(29.97p) / 4K(59.94p) | 4K(29.97p) | 4K(59.94p) | |
| サイズ 幅・縦・奥行 | 129.5・91・63.8mm | 121.3・72.9・32.7mm | 134.6・92.8・63.8 | |
| 重量(バッテリ入) | 476g (557g) | 315g (364g) | 526g (607g) | |
| 価格 (中古美品) | ¥231660 | (¥約100000 在庫わずか) | (¥180800) |
X-T5が欲しい理由① 全画角いける4020万画素
まず、1点目はX-E4の有効画素数が2610万画素なのに対し、X-T5は4020万画素である点です。4020万画素あったら、23mmレンズ一本で広角・標準・中望遠までいけてしまうのです。


上の写真をご覧ください。左側がトリミング前(2600万画素)で、右側がトリミング後(870万画素)です。右側のトリミング後は、引き伸ばしている感が否めません。この写真を4000万画素のX-T5で撮影すると、トリミング後は1340万画素になります。
1340万画素なら、以前使っていたE-M5 markⅡと大差ありませんから満足いく解像感になると思います。23mmレンズを疑似ズームレンズで使えるとなると、かなり魅力的です。
X-T5が欲しい理由② 超強力な手振れ補正
二つ目の理由は超強力な手振れ補正です。これが一番羨ましい。今まではE-M5 markⅡを使っていたので、撮影腕の無さをカメラに補ってもらっていました。しかし、X-E4に代わり、手振れ補正がなくなると厳ちい…
X-T5の手振れ補正は五軸で7.0段の手振れ補正。X-E4には無い、グリップも相まって、遅めのシャッタースピード時や、夜間の撮影に力が発揮されることは間違いありません。
X-T5が欲しい理由③ 正統進化なのにコンパクトに
3つ目はサイズ感です。一番驚いたのはX-T5のサイズ。比較してみると性能的にはX-T4から正統進化という感じですが、1周り小型化され、重量に関しても50gの軽量化に成功しています。
X-E4との重量差はバッテリー込みで200gほど。単焦点レンズ1本分ぐらいですね。X-T5+23mmレンズを選ぶか、X-E4+23mmレンズ+αを選ぶか、悩みどころですな。
X-E4の競合機種ではない
最後に一つ。ここまで論を進めておいてあれですが、X-T5はX-E4の競合機種ではないと思いました。それを一番表しているのはサイズ感と防滴防塵性能だと思います。勿論、X-T5は前世代と比べてもサイズがちっちゃくなっています。とはいえX-E4とはかなり差があります。また、防滴防塵性能に関しては、ごつくても防滴防塵。コンパクトだから無しと割り切っているのだと思いました。
したがって、、、
最強の旅カメラ=X-T5
最強のお散歩カメラ=X-E4
このような結論に至りました。なので、富士フィルム X-E4からX-T5に買い替えというよりかは、X-T5を買いますという形がいいと思いました。たのむ、いきなり口座が25万増えていてくれ!!現場からは以上です。


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