iPad は PC の代わりになるのか?
「大学でPCが必要になったけど、iPadでも大丈夫かな?」
そう悩んでいるそこのあなたへ。現役大学生の僕が”大学生目線”で iPad は PCの代わりとして機能するのかを解説していきます。
結論 : iPad は PC の代わりにはならない。
初めに断言しますが、大学生が PC の代わりに iPad を購入するのはやめた方がいいです。その理由は、今後PC版しかないアプリケーションを使用する可能性があること、仕様の違いで困るからです。
困ること① 対応していないソフトがある

今、iPad はPCを凌駕するほどのパフォーマンスを発揮していたり、Officeソフトを十分に動かせるため、ほとんどの場合は「iPadでいいじゃん!」となります。(実際に私自身そう感じています)
しかし、大学入学してから2~3年ほどでゼミや研究室に配属され、文理問わず専門的な道に進みます。そうすると、非常に専門的でマニアックなソフトやサイト(世の中には山ほどあります)を毎日のように使わなければなりません。そのようなソフトにはiPadに対応しておらず、不便に感じることがしばしば出てきます。そういった際には、やはりPCが必要になるでしょう。
「私は大学に常設してあるPCを使って複雑な作業をするんだ!」という場合は、何とかなるかもしれませんが不便だと思います。
困ること② PC版と仕様が違い、共有しての作業がやりにくい

大学では仲間と協力してプロジェクトを進めることが多々あります。例えば、PowerPoint を複数人で協力作業することがありますが、iPad で編集すると、レイアウトが崩れることがあるそうです。そういう場合にはやはりPCが必要になりますね。
(困ること③ 教授の説明はPCベース)
③に関しては授業にもよりますが、Officeなど、ソフトの扱い方を教授はPCベースで説明します。そのため、PCと仕様が違ったりするとかなり操作に苦労すると思います。iPadやPCの扱いに不慣れで、説明を聞かなきゃわからない!という人はPCを選びましょう。
ただ、PC も iPad にはならない
ここまでiPadはPCの代わりにはならないという話をしました。しかし、逆にPCもiPadの代わりにはなりません。iPadならば、PDFで配布された資料を確認したり、直接書き込むことができます。また、テキスト・参考書を電子書籍版で購入できるため、荷物を増やさずに済みます。(iPadのような使い方ができるPCは Surface PROシリーズぐらいでしょうか)
まとめ
ここまでの解説をまとめると、
大学生活の70%のことを100点でできる → iPad
大学生活の100%のことを70点でできる → PC
となります。
大学側からPCの購入を求められている場合は素直にPCを購入しましょう。ただ、iPadがあると大学生活(学習の場面、プライベート含め)が豊かになることは間違いないので、余裕があったら(または余裕ができたら)購入する感じでいいと思います。


コメント